ホームページ制作

考えすぎずに、まずは1ページでもいいのでホームページを持つことが大事です。

今はホームページを作る手段(サービス)は多くありますし、
考えすぎて動けなくならないように、ひとまずは“動く”ことをお勧めします。

その1ページを膨らましていくことを目指しましょう。

各種SNSを使って、告知をして呼び込み、活性化させます。

その1ページから次への展開を考えていきます。

もちろん、うまくいかないことや反応が無いことも多いでしょう。

ただ、続けることが大事です。そして、一番難しいです。

ハチジュウマルでは一緒になって考えていきたいので、
ご相談いただけたらと思います。

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WordPressという選択

ホームページのご相談を受ける時、よくお聞きする要望は「自分たちで更新できるようにしたい」です。

確かにこれはよくわかります。

更新がしたいときに都度、金額の事を考えないといけない。
これは責任者としては大変重たい課題です。

そんな時にお勧めしているのは「WordPress」の導入です。

まぁ、よく聞くと思います。でも、魔法のツールでは無いことは確かです。
ちゃんと計画して導入しないと、逆に手間がかかります。

そこでもう一歩踏み込んで「ブロック選択式」をお勧めします。

ブロック選択式って何?

ホームページを構成するものは、大きくは「見出し」「画像」「テキスト」となっています。
それらを組み合わせをレイアウトすることによってホームページは出来ています。

左の画像をご確認ください。
一つのコンテンツがそれぞれのパーツを組み合わせて、構成されています。

これを一般的に「HTML」という形式で作成して、ホームページとして表示します。

では「HTML」でホームページを勉強して作成。。。

それは基本的に難しいと思います。

そこで「ブロック選択式」の登場です。
これはあらかじめ、「見出し」や「テキスト」のブロックを作成しておき、
それを選択することによって、ホームページを作成する手法です。

この見ていただいているページも「ブロック選択式」で作成しています。

管理画面上ではこんな感じです。

ブロック選択式では、いくつかのパーツを用意します。

そして、デザインや印象を崩さないようにホームページを作成することができます。


このホームページの場合は10個のブロックを用意しています。

(1)見出し
こちらは3種類の見出しを使うことができます。大見出し、中見出し、小見出しです。

(2)テキスト
左寄せ、右寄せ、センターを選ぶことができます。

(3)画像(単体)
元の画像の大きさをそのまま使うのと、左右100%で表示するの2種類を選べます。

(4)画像(複数)
画像を複数表示できます。幅を基準にして横並びで表示します。

(5)画像+テキスト
画像の横にテキストを表示させたセットです。画像の大きさ、左寄せ、右寄せを選ぶことができます。

(6)ボタン
URLを設定して、リンクボタンを設定できます。

(7)テーブル
表を作成することができます。

(8)マップ
googleマップの埋め込みが可能です。

(9)ビジュアルエディタ
HTMLのソースを書き込むことができます。

(10)セッション区切り
少し隙間を空けることができます。

これらを活用することによって、ホームページを作成できます。

HTMLの知識は無くても大丈夫です。
もちろん自由度は高くないですが、
自由ほど厄介なことはありません。

やれる範囲内でやれることをやる。これが大事です。

オリジナルのブロックを作成することも出来ます。

それらはお客様の要望に合わせて、検討していくところです。

まずはやってみる

1年間を通して、更新があるだろうなというコンテンツに入れておくというのが多いです。

トピックス・新着情報・製品/サービス紹介ページ etc

お客様によって悩みも要望も違うので、是非、ご興味あればお問い合わせください。

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